【初級編】お金の使い方基礎

マインド

こんにちは。初心者マネーブログです。このブログでは20~30代のサラリーマンを対象に、いまさら人に聞きにくいような初歩的な知識を共有していきたいと思います。
今回のテーマは「お金の使い方基礎」と題しまして、お金の使い方に関する内容です。私が個人的に実践している使い方をご紹介していきます。その中で、不必要なものを買わないようにしながら、必要なものに対してはしっかりとお金を使うための思考法についても触れます。誰でも再現できる、確実な方法になっているので、ぜひ最後まで読んでいただき、充実した人生を送るためのお金の使い方を考えていっていただきたいです。

お金の役割・意味とは

使い方を考える前に、そもそもお金が生まれた背景、役割、意味を考えたいと思います。

日本でお金が生まれたのは、708年頃に作られた和同開珎(わどうかいちん)が起源だと言われています。当時の時代背景としては、農墾で食べ物を生み出すような時代で、人間は自給自足の生活をしていたと思います。この頃は欲しいものを手に入れるためには物々交換などをする必要がありました。物々交換では互いのニーズを満たすようにモノを交換する必要があります。また、生鮮食品のような日持ちしないものであればすぐに交換しなければならない、といった制約もあったと思います。

それに対し、お金が生まれたことで、欲しいものをお金と交換することで手に入れられるようになりました。これまでの物々交換のように取引相手のニーズを知らなくてもモノを売ることができるようになりました(交渉相手探しが簡易化)。また、お金はリンゴのように腐らないので、必要な時に必要なだけ使う(財産を積み上げて持ち続けることができる)ということができるようになりました。

以上のことから、お金は以下の2点が役割であると言うことができます。

  • 何らかの商品/サービスを購入するための代替品(交換した時に効果を発揮する)
  • 必要な時に必要なだけ使うことができる(使うタイミングを自由にコントロールできる)

上記の通り、お金は何らかの商品またはサービスと交換するための一時的なモノであり、お金はお金を使った時に価値が発揮されます。お金を何かと交換することによって、お金に意味が生まれるのです。

お金がたくさんある状態とは

お金が商品、サービスを手に入れるための一時的な代替品であることをご紹介しました。このお金がたくさんある状態とは、どんな状態と言えるでしょうか?お金を多く持っていることが裕福であることに直結するのでしょうか?私の考えとしては、NOです。お金がたくさんあるからといって、裕福である、あるいは幸福度が高いということは論理的に繋がらないと考えます。お金がたくさんある状態は、あくまで「多くの商品やサービスを購入することができる状態」です。

お金を払うことによって、多くの商品、サービスを受けることができます。ただ、良い商品、サービスを手に入れることができなければ、それはお金の価値を引き出せていないし、裕福でも幸福でも無いと思います。反対にお金が少ししかない状態は、商品の購入などができる頻度等が少ない状態であることが言えるだけで、裕福度、幸福度はまた別の問題だと考えます。

お金の価値を引き出せているのか

多くのお金を使うことで、多くの商品やサービスを購入することはできるのですが、そのお金の価値がしっかりと引き出せているのか、という視点で考えると、お金を使うだけでは十分に価値を引き出せていないケースが多いと思います。

具体的に、お金の価値を引き出せているか、という点は、商品、サービス購入時に「売値<買値」という式に合致しているかが重要になります。

売値<買値をどのように比較するか

では、この「売値<買値」という比較をどのように行い、お金の価値を引き出せば、良いでしょうか。

一般的な考え方として売値(商品の販売価格)は「直接原価+間接原価+利益」で決定されます。

  • 直接原価:材料費などその商品を作るためにかかった費用
  • 間接原価:販売費や一般管理費、人件費、実店舗の場合は店舗を維持管理するためのコストなど
  • 利益:企業や商品ごとに設定される利益率から計算したもの

一方、私の考える買値は「購入代金+価値」で計算できます。この売値と比較したときに買値の方が大きい場合に価値が生まれていると考えます。そのとき、お金のもっている価値を十分に引き出せている状況だと言えるでしょう。

買値をどのように計算するか

買値が売値よりも大きい場合に価値があり、それにお金を払えばお金の価値を引き出せることはわかっていただけたとして、その買値はどのように計算をするモノなのか。解説します。

買値は「計算可能な理由」と「個人的理由」の2つの軸があると考えています。わかりやすいのが前者の軸です。具体的な例を挙げると、時間節約アイテムになります。1日の時間はみなさんが平等に与えられ、その24時間を繰り返すことで生活しているわけですが、この時間を有効活用したいという欲望は多くの人に共通していることですし、時間節約は明確に数字で表すことができるので、費用対効果が計りやすく、価値創出につながりやすいアイテムだと思います。

うちは時短系のロボット掃除機のdeebotを購入しました。これはかなり時短になっていますし、非常に価値の高い購入体験をしたと感じています。今となっては絶対に手放せないアイテムです!!

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うちの場合は、週に3-4回掃除機をかけていたのと、週に1度はクイックルワイパーを使って拭き掃除をしていたのですが、それがこのロボット掃除機に任せられるようになるということで購入しました。時間を有効活用することができるメリットと、子どもに衛生的な環境を整えることができるようになりました。後者の計測計算できない価値の部分も副産物としてありましたね。手動の掃除機は週に1度、ロボットの手の届かない部分だけかけるという分担感です。

また、ロボット掃除機以外にも我が家では時短のためにドラム式洗濯機を購入しています。購入したのが3-4年前なのですが、最新版だとこの形になっています。

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当時は洗濯洗剤と柔軟剤の2種類に対応していましたが、最新だとおしゃれ着洗剤を事前に入れておける口があり、定期的に洗剤を補充することで、洗濯の都度洗剤を測る必要もないですし、特に乾燥OKな衣服のみの場合は洗濯機をオンにすれば、後は乾燥までやってくれるので非常に時短になっています。服を購入するときは、乾燥OKな衣服や、崩れたらすぐ買い直せるアイテム、しわになりにくいアイテムを選ぶことでかなりの時短効果が発揮できるようになると思います!

他にも食器洗濯機を購入しました。これも本当に時短になっていて、食器洗濯機なしの生活には戻れないくらいに便利です。

かなりの容量はいるので、少し食器の数が少ない日なんかは、1日分の食器全てを1回で回し切るなんてことも可能です。今、他社の商品も使っていますが、このPanasonicの方が洗い残りがなく、食洗機を回す前の予洗いしなくてもほとんどの場合綺麗になっています。

という訳で、我が家は共働きしていて、子どもも二人ということで、時短できるものは積極的に時短家電などを購入して、自分たちのやりたいことや、子供達のために時間を使っています。令和の時代の三種の神器と言われている「食洗機」「洗濯機」「ロボット掃除機」はどんな人でも価値が出るものだと思いますので、まだ購入されていない方は積極的に活用することをお勧めします。

また、時短以外の価値に関わる部分ですが、「個人的理由」と挙げておりました。簡単に言うと、趣味だったり、子どもと一緒に遊ぶためのモノだったり、子どもや自分自身を成長させるための経験だったり、ご自身の本当に好きなモノに対してお金を集中的に投下することで人生の幸福度が本当に上がっていくと、これは私自身の経験からも言えます。

私は自分自身の趣味という趣味はありませんが、妻や子どもと旅行に行くことがとても好きです。妻とは子どもが生まれる前からいろんなところに旅行に行って、その土地の美味しいものを食べたり、自然や観光名所を回ったりしていました。子どもが産まれてからは、子供にいろんな刺激を与えたい、いろんなものを見せてやりたい、どんどん成長する子どもと同じ空間、同じ時間を過ごして楽しみたいという気持ちから、旅行や家族でのイベントに関しては、割と多めに出費しています。

お金の使い方、まとめ

普段の生活においては「商品、サービスが本当に価値あるものか」を判断して、不要な出費を抑えながら、自分たちの好きなモノやサービスには積極的にお金を使う、というメリハリをつけたお金の使い方にすることがとても重要ですし、とても幸福度が高くなっていると感じています。営業マンの方は「価格ではなく価値で売れ」なんて言われたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。価値で売る、価値で買う、そこには今回ご紹介した考え方のエッセンスが含まれているのだと思います。

人生において、無駄や余白も大事なので、全てを効率化させる必要は無いと思います。そこから学びとることは絶対にあると思うので、そういった消費や浪費もしつつ、本当に自分にとって価値のあるもの・自分自身が価値を感じるものを見極めていく。その上で集中的に資源を使っていくのがいいかなと思います。若いうちは経験が非常に重要です。何事も経験。

また、自分の価値観や物事の優先度を深掘りしていく、自分を理解していくことで、判断基準、優先度が形成できて、人生を前に進めるための有効な判断材料になると思いますので、個人的理由についても深掘りをしていただけるといいと思います。

以上、お金の使い方でした。今後も個人的な私見を交えながら情報発信していきますので、応援していただけると嬉しいです。

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